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2001年11月06日(火)

ふと気がつけば11月。

2001年11月09日(金)

寒いーさむいーとふるえながら冷凍ブルーベリーをばくばく食べている。寒い。

2001年11月10日(土)

また、家族全員がそれぞれパソコンに向かう週末がやってきた。

2001年11月13日(火)

先日録画したウリナリの後には「あぶない刑事」が入っている。アブナイデカ。なんか、BGMにものすごい歌声が。

ムスコT5歳、ウリナリを見た後、あぶない刑事を紹介するナレーションのあたりでぶちっと消す。

「あぶないデカってあぶないのかなぁ?」

と、素で聞かれどう答えれば良いのかわからないわたくし。

2001年11月14日(水)

最近、買ったまたは借りた本の記録をしていない。それはきっと、仕事関係の本と、以前買って積んでおいた本しか読んでいない故。あと、衝動的に買い込んだ古いマンガ本。

一緒に懐かしみましょう。

バジル氏の優雅な生活(文庫で全5巻)
エイリアンストリート(文庫で全4巻)・CIPHER(全12巻)・ALEXANDRITE(全7巻)
クリスタルドラゴン(1~17巻)
ダークグリーン(文庫で全5巻)・那由他(全3巻)・青い竜の谷(全7巻)
名香智子のペーパームーンコミックス5冊

そして、手持ちの三原順(はみだしっこ全13巻、ルーとソロモン文庫で全2巻、SONS文庫で全4巻)一気読み、ナニワ金融道(全19巻)一気読み(ここだけ妙に異色)

新刊はっつーと、おおひなたごうの「俺にちまのこの花」だけか?もしかして(新刊かなぁ…)。

あ。今日、OPENDESIGNと一緒に西原理恵子の鳥頭紀行くりくり編を買ってきました。新刊。

2001年11月15日(木)

ほぼ毎朝見ているプチプチアニメ。木曜日は「実りの森のなかまたち」です。

これは、野菜や果物を使って動物を作っています。背景も野菜。当然森はブロッコリーです。ええ、想像通りですね?

舞台はジャングルです。だからいつでもこんもりとしたブロッコリーの森が登場します。部分的に変色したりしてて「あ、ちょっと傷んでる…」とか観察するのが毎週の習慣です(今朝のはかなり黄色くなってた)。でした。わたくしの。


毎週毎週かれこれ数ヶ月見ています。半年以上見ています。


今朝になっていきなり夫が言いました




「あ、木がブロッコリーだ」


[夫曰く] 「何も気にせず見ていた」のだそうで。じゃぁラディ(主人公の鳥)がラディッシュでできてるとかそういうのは見ていなかったのだろうか。 (11/15 11:23)
[それにしても] あのオープニングはいかがなものか>実りの森のなかまたち (11/16 08:27)
[これです→] 実りの森のなかまたち(フランスだったのか…) (12/06 08:43)

2001年11月16日(金)

大学が決まった3月吉日、母と上京し、部屋を探しました。当時兄達も大学生で、西武新宿線沿線にある母の実家を利用していたのですが、そこに私が入るとなんかいろいろやらされそうで(やらなかったと思うが)ヤだったのです。
大学生協とやらに行き、新築のワンルームマンションを斡旋されました。ちょっと見に行こうと見に行ってそのまま決めてきました。1軒目で決めるなよ>我ら

…という感じで入居したワンルームは、おそらく入居者全員が大学1年生でした(都電沿線だったので早稲田率が高かったような気がするけど定かにあらじ)。全部で20人くらいかな。小さいサークルみたいな人数。

みんな浮かれ気味なので、親睦会をやろうということになりました。当時上映されていた「あぶない刑事」を見に行こうということになりました。その後居酒屋へ、というプラン。

そういう企画であった、というのは大変印象に残っているのですが、映画を見に行ったかどうかが定かではありません。居酒屋は覚えているのですが。行ったんだっけかなぁ?行かなかったんだっけかなぁ?それも潜在意識が行かなかったことにしたがってるのかなぁ?

もし行っていたとしたら、プロフィールに



上京して初めてみた映画:あぶない刑事



と書かねばなりません。これは辛い。

2001年11月16日(金)

ある日、お宅の自作パソコンを見せて下さい、という話が舞い込む。「はぁ、それはかまいませんが」

部屋をぱっと見回し、現在稼働中の自作マシンは7台。見た目がびっとしているのゼロ。置き場所が机の下なので油断しまくりな仕上がり。

1台、エレピの脇にある旦那マシンがちょっと目立つ。いや、品は良いの。ソンチアのMK5。問題は、中にはいってるCD-RドライブやDVDドライブの色がケースと違うという、まぁ自作マシンでは大変にありがちな状態になっており。

「コイツ、目立つところにあるからさー。かっちょいいケースにしたいね」

とネタ半分で言うと夫「あ。やっぱり?ボクもそう思ってた」

止めてくれ。なんでちょっと人に見せるってだけでケースを交換せにゃならんのだ。

「黒とかどうだろ。あとはアルミとか」とノリノリで話し始める夫婦。子どもが話しかけても「ちょっと待ってね。パパとママは今大事なお話してるから」

結局ドライブ入れたところでダメになっちゃうんだよね。蓋がついてるのがいいね。クーラーマスターの蓋付きのなんてどうかね。かっちょいいね。高いけどね。

まぁいいや。とにかく週末にでも見てこよう。

…と話したが水曜日あたりだったか。



金曜日、ネット知人Pさんが臨時でママさんをやっているお店@新宿ゴールデン街に行くという企画が勃発。だがしかし、さすがにゴールデン街に子連れは無理だ。夫は最近忙しいらしく、早帰りは無理…

と思っていたら、体調不良で休むことにしたらしい(そのかわり週末出社)。じゃぁ行けるじゃないかゴールデン街。ていうかその前にアキバだ。アキバ経由だ。

夕方、閉店間際の店をざざっと流す。いまいち見つからず。クーラーマスター(ATC-110-S21)も見つからず。そんな中、T-ZONE DIY店でMT-PRO1200と目が合う。けっこう良いかも。

シルバーは品切れらしい。ふむ。アイボリーと黒は在庫がある。シルバーはドライブと合わせるのが難しい(※サイト通販だと、FDDやDVDドライブ付きのモデルが売ってるがその時はそれを知らなかった)。く、黒か。黒ならFDD見たことあるし、今ならDVDドライブなんかもあるのかもしれない。

店の人に聞く。

「FDDはありますけど、黒のCD-ROMドライブはほとんど売れないので今は扱ってないんです。ましてやDVDドライブは…」
「じゃぁみなさんどうしてらっしゃるんでしょう。やっぱり塗るんですか?」
「そうですね。塗ってらっしゃるみたいですよ。修理などで見る機会もあるんですが、みなさんきれいにやってらっしゃいます」
「そ、そうですか」

しょうがない。塗るか(←実はかなり浮き浮きしている)

「シルバーの方はいかがですか? WiNDYシリーズ用で、似た色のディスクドライブセットがありますから…」
「でもシルバーって持ち帰れないんですよね?今在庫ないんですよね?」
「すぐ入りますよ」
「週末組み立てたいんです(っていうか持ち帰りたいんです。性分なもので)」

とりあえずもう少し別の店をまわることにする。やはりクーラーマスターはない。他にぐっとくるケースもない。

やっぱソルダム(WiNDY)か。西村家初のアルミケースか。それもまたよしか。ふーん。アルミか。そうか。

T-ZONEに戻る。

やっぱり塗ることにしました。あれ下さい。持って帰れるんですよね?」

さっさと梱包してもらう。アルミと言えど重い。が、ケースだけだ。軽いもんだわ。ほっほっほ。と晴れ晴れとした気持ちでついでにハードディスクとXPを買う。

さて、ゴールデン街だ。



その前に本屋にちょっと。ああそれにしてもおなかがすいた。もう8:00過ぎてるのか。アキバの夜も長くなったなぁ。まだ開いている店がある(ってLAOXくらいだが)。

LAOX BOOK館にて、本を物色。雑誌と読み物数冊(←ペンギンたちの不思議な生活とか)購入。既に資金があやういことになってるので(アルミケースをにこにこ現金払いしたせいだ)カードで払う。大丈夫か私。がんばれ私。



疲れた。寒い。ケースはどんどん重くなる。でも私はどうしてもPさんにAさんに会いたい。だから行くのだゴールデン街。



地下鉄に乗る。改段を降りる。そして昇る。なんでまた徹頭徹尾エスカレーターのないコースを歩んでるんだろう私。

ようやくついたお店@ゴールデン街は、とても狭く、またその狭さがとても良い感じの、大変雰囲気の良いお店でした。なんというか、みんなが店を愛している様な感じで、知ってる人が誰もいないのに(PさんとAさんはネットでしか知らない)なんだかとてもくつろげました。

しかし、空きっ腹にいきなりビールで鼻炎の薬を飲んだりしたせいか、ビール一缶と半分でふっと気分が悪くなり焦りました。それでも楽しかった。楽しい夜でした。

そして、帰りのアルミケースは本当に重く、自宅最寄りの駅までついたところで力つき、徒歩5分の距離なのにタクシーをつかってしまいました。情けなし。体力落ちてます。

たこ焼きとばかでけぇ箱をぶら下げて青い顔した30女を、すげぇ近距離なのに万札を出してしまった迷惑な客を、笑顔で送って下さった運転手さんありがとう。

2001年11月17日(土)

木曜深夜(っていうか金曜)、千葉に住む義姉から「日曜日、庭でお芋掘りをするからよかったら遊びに来ませんか?」というメールが届く。

土曜日にパソコン組み立て計画があるので、その結果次第で日曜日におじゃまさせて下さい。そして日曜日におじゃまして1泊ってのは可能でしょうか? なぜなら流星群を見たいのです。

と返事を書く。



FDD・DVD・CD-RWドライブのフロントベゼルを塗る決意をした際、そうは言っても経験が無かったのでお店の人に聞いてみた。

「えっと、あの、どのように塗るんでしょう(こう聞かれても困るだろうな)」
「は? えーと多分普通に…」
「(しかし普通と言われても困る)インクっていうか絵の具とかはどこで?」
「普通のプラモなんかの店にあると思いますよ」
「あーなるほど。プラモデル用のを使うんですね」
「そうっすそうっす。自分、パソコンは塗ったことないんですけど、小さい頃プラモ少年だったんで」
「筆で塗るのがいいんですか? なんかスプレーとかあるじゃないですか」
「スプレーはそうですねー。よっぽどきちんとマスキングとかしないと隙間に入っちゃうといけないので。筆が無難だと思いますよ」
「そうですか。ありがとうございます」

で、プラモ屋はどこにあるのだ? さすがにそこまでは聞けなかったわたくし。ひとまず池袋に行くことにしました(アキバと池袋以外行くところないんか>我ら)。ハンズに行けばあるでしょ、ということで。



昨夜お金を使い果たしていたので、西武の郵便局(西武デパートの中にある郵便局)に寄る。そこは7F。子どもモノ売場。

おもちゃコーナーの中に「ガンダム用」と称される赤・白・黒のペンがある。もしかしたらここらに売ってるかも? っていうかLOFTにあるでしょきっと。

レゴコーナーに張り付いてしまった子どもとパパを7Fに残しLOFTへ。店員さんを捕まえ、持参したケースの蓋2枚を見せて「この、アイボリーのを、こっちの黒いのと同じ色にしたいんですけど、どれ使えば良いのでしょう?」と質問。

なんでもアクリル絵の具を使うらしい。不透明なタイプが良いとのこと。黒が2種類あってよくわからなかったが、色を混ぜたりすると違いが出るが黒そのままだとあまり違わないとのこと。「まぁこっちですかね」と選んでもらった絵の具を手に「あっ あの。これってどうやって? 水とか使っていいんですか?」と初心者罵詈罵詈な質問をする。「ふ、筆はどれを使えば?」

筆は合成繊維のモノを。絵の具は水で溶いて塗り、乾くと耐水性になるとのこと。したがって、筆は使い終わったら速やかに洗わないと固まっちゃいますとのこと。

ありがとうLOFTの人。ということでアクリル絵の具と筆を無事手にして帰宅。



ソンチアのケースに収まって、機嫌良く動いていたCD-RWやらDVDやらFDDやらのベゼルをひっぺがす。そして塗る。楽しい。

ぬりぬりぬりっと塗る。3度塗りくらいする。愉快。

調子に乗って「やっぱり全部塗らないと」と、ボリュームスイッチの所もきっちり塗る。「組み立てるのは完全に乾いてからがいいよね」



色を塗り終わったところで、ふと思う。いや、その前から思っていたのだが、塗り終わったところで正式に決意する。

今から千葉に行っちゃおう。そして2泊しようそうしよう。今から行けば、えーっと、10時くらいには着くかもしんない。

義姉に電話する。
「もしもしぃ。西村でぃす。…あ、あのですねー、い、今から行くってのはアリでしょうか?」
「西村ですって聞いただけで用件わかった。おっけーよん」

快諾。

子どもらに「いまからizちゃん(従妹の名)ちに行こうか」「わーい」

いきなり荷造り。っつってもまぁ2泊だ。いやでも彼らも一緒に流星群を見る可能性があるのであったかい服を用意せねば。そして2泊するから仕事道具(愛しのThinkPad570)も持っていかねば。あとは電車の中で読む本と、msちゃん(従妹2歳)にあげるお下がりの服と…

どたばたと支度をする。「おでんできたけど?」と夫。「じゃぁ食べる」

DVDのPINGUを見てげらげら笑いながらおでんを食べる子ども達。とっとと食え。そして着替えろ。と言いつつ、私も「いやーおでんがおいしい季節だやね」と延々食べていたり。

そして「電車なくなっちゃうよ?」と子ども達を急かしまくって駅へ。

終電でした。着いたの12:00過ぎでした。本当にすみませんでした。
4歳のizちゃんは寝ないで待っていてくれました。すまん。

電車の中ですっかり寝ていたムスメH4歳も、着いたらとたんに元気!で大騒ぎで遊び、そしてちょこっとだけベランダに出て星を見て。まだ1:00過ぎじゃぁあまり流れないね。ピークは明日だと言うし。ということで就寝。

千葉の家(ex-my実家)は寒かったっす。子どもらと3人固まって寝ました。なんか楽しかったっす。


[この黒ケースは] 12/4読売新聞夕刊IT欄でお披露目しています。 (12/05 12:56)

2001年11月18日(日)

寝たのは2:00近かったというのに、ムスコ7:30起床。いつものねぼすけぶりはどこへ?

仕方ないので二人でリビングへ行きこたつに入る。ムスメはまだ熟睡(が、彼女も8:00には目が覚めていた)。



庭の一角を使ってサツマイモを作っているというtnk夫妻が来る。子ども達に「お芋掘りだよー」と声をかけ、あとはご夫妻にまかせてコタツでごろ寝。

おにぎりにぎって外で食べようという企画になり、セッティング。いやぁ外で食べるご飯はうまい。お茶をすすりつつ「あーいい天気ですなぁ」とのんびり。

子ども達は何故か水遊び開始。11月の寒空で何が楽しくて三輪車を洗うのか。



義姉とふたり「今夜はちょっと飲もうね~。おいしいチーズとか買って来ようね~」と算段。映画とかやってるかな。オトナ番組がいいな。

…やっていた映画は「ワイルドシングス」でした。「アメリカって…」と言いながら酒のつまみに見る。途中から急に展開が速くなり、トイレに行っただけで何がおこったかわからなくなる、そんな映画でした。こんな評価こんな評価あんな評価も)



流星群のピークは3:00。ということは、2:00くらいに家を出て、そして、近くの海岸へ行ったらそりゃぁステキであろう。
ムスコT5歳も「おほしさまを見たい」とのこと。「じゃぁ今寝て起きなさい」と言うと、さすがに寝不足で眠かったらしく10:00頃にソファーで眠りこける。ムスメ達(Hとizちゃん)は遊びまくり、そして11:00過ぎに力つきる。私も眠い。ちょっくら寝ます、と、コタツで眠る



1:30「そろそろ時間だよー」と起こして貰う。うがぁねみぃと唸りつつガッツで起きる。さて熟睡しているTはどうしよう。ここで起こしたら気の毒なほどに熟睡している。っていうか起きないだろう。かといって起こさなかったら、この週末は「流星群が見られなかった残念な週末」ということになる(お芋掘りが楽しかった云々はキャンセルされる)。ううむ起こすか。約束したんだしな。

案の定泣きわめくムスコ。そりゃそうだ。眠いわなぁ。「どうする?寝る?寝ててもいいんだよ」「そうじゃないっ そうじゃないのぉぉぉっ」ともはやパニックなムスコ。

しばらくして落ち着き、じゃぁ抱っこしてあげよう、ということで外へ。「わぁ!星だ星だ!」でちょっと復活。夕方曇っていたので心配だったのだが、無事晴れていて見事な星空。
その時の東京の空Stella Theater Web

さて。海へドライブだ。

道中、窓からぼーっと眺めているだけで流れ星が見える。すすすすごい!

海岸に付く。車がたくさん。みんなお仲間。ときおり歓声が聞こえる。あたたかいお茶を飲みつつ、車のそばで足踏みしながら空を見る。寒い。でも見たい。でも寒い。でもきれい。寝袋とかで寝ころんで見ると最高だろうなぁ。いつかやろう。なんでも、最近発表されたマクノート・アッシャ理論で、流星群の規模などがかなり正確にわかるようになったらしい。ありがたい。次は山かな。山で見たいなぁ。

山といえば平成元年、合宿で行った八ヶ岳で流星群を見た。あれはペルセウス座流星群だったのかな。きれいだったなぁ。



うわー!!!すごい! と感激していたムスコはでもすぐに「寒いから帰りたい」とのこと。そうだね。ということで帰宅。帰宅途中もばんばん流れ星が見える。すごい。ムスコは一瞬で熟睡。そりゃそうだ。眠いわな。

庭でもしばし星を見る。信号などの邪魔な光があるとはいえ、ここでも星が良く見える。



ムスコを抱きかかえて寝床へ。さささ寒い。布団を多めに掛けて眠る。子どもと二人(ムスメは別室で熟睡していたので動かさなかった)で布団に入ると気持ち良い。

2001年11月19日(月)

それでも子どもは早起きだ。休みの日だけは早起きだ。

うぉー眠いーーーていうか寒いーーー。体中が筋肉痛だ。やっぱりケースを持ち歩いたのが効いたのだろか。

とりあえずTを "遊び部屋" へ連れて行き、保育園に「今日は休みます」という連絡を入れ、そして、布団に戻る。ささささ寒い。寒い寒い寒い。なんで子どもらは外で遊んでるんだ。うわ。水遊びまでするかしかし。頭痛い身体痛いとにかく寒い。

…結局お昼近くまで寝ていてふと「…ていうか風邪?」と思い立つ。とりあえず貰った頭痛薬を飲む前にちょいと熱を測ったら38.2度。

「頭痛薬じゃなくて風邪薬が必要だったみたいっす」

さてどうしよう。もう1泊するか、無理矢理帰宅するか。でもまぁあれだ。熱が出てるとわかれば、要するに熱が出てるだけなんだから大丈夫(←無茶苦茶なようですがあれです。ほら。原因不明の不調ってなんか怖いじゃないですか。だから、体調が悪いときに熱が出てると妙に安心するんです。そういうことってあるじゃないですか。あると言え)。「熱なら大丈夫だからとにかく移動しちゃいます」ということで、なるべく楽に帰れる特急電車で帰宅。

しかしさすがに辛い。電車の中で熟睡。東京で「終点ですよ」と声をかけられ「うわっ」と起き(東京止まりでよかった…)、そして、眠っているムスメH4歳を「頼むーママ抱っこできないから歩いてー頑張ってー」と無理矢理起こして、山手線に乗り換え。

ムスコTは元気。「帰ったらゲームやっていい?」(※週末だけゲーム可)
「いいよ(本当は今日は月曜日だからダメってことになってるけど、とにかく私は帰ったら寝たい)」

しっかしだな。遠いんだよ京葉線ホーム。毎度毎度思うけど本当に遠いよ。

やっとの思いで山手線ホームへ。ムスメは半分寝ていてふらふら。ようやく電車に乗り込む。空席を発見するムスコ。わーいとばかりに座るがすぐに(私が何かを言う前に)「Hちゃん座っていいよ」と妹に席を譲る。「ありがと」と座るムスメ。偉いぞ>ムスコ。よくその一言が。

その後隣の席が空いたところで「ごめん。ママ座っていいかな?」「いいよ」…大きくなったなぁと思いつつぐったりと座る。



帰宅。またもや徒歩5分の距離をタクシーで。ほんとすみません。

通販で買ったシルバニアファミリー「森のようちえん」が届いていたので、とりあえずダンボールから出して、パソコンにゲームのCD-ROMをセットして、そして「ママ隣の部屋でねてるからね」と言い残して布団にもぐる。39.8度。

2001年11月20日(火)

月曜の夜。そういえばムスメの遠足はいつだったかと不安になる。あ、明日じゃなかったか? 20だっけ21だっけ。

常時接続な保育園仲間o24さんにメールを出す。「明日(20)っすよ」と即答。やっぱりか。じゃぁ保育園を休ませるわけにはいくまい。ていうかお弁当を作らねばなのだな?

…ということで、早起きしてお弁当の準備(私はおにぎりをにぎっただけで後は夫が作った)。そしてリュックサックにビニールシートやらお手拭きやら水筒やらなにやらを詰め込み「いってきま~す」と元気なムスメ。ムスコは眠いらしくぼーっとしている。

週あたまの大荷物(週末にお昼寝用の布団とパジャマを持って帰ってくる)をかかえてパパと子ども達は保育園へ。

寝るぞ寝倒すぞ。とにかく直さねば。

…が、熱が下がらない。バファリンを飲んでも下がらない。なんたることぞ。



午後になっても下がらない。夕方になってちょこっと下がったところで、病院へ。そして保育園に子ども達を向かえに。また熱が上がる。

あれだ。やっぱほら、30過ぎると、病気の治りが。遅いやね。ふー。

2001年11月21日(水)

上京してはじめてみた映画が「あぶない刑事」かもしれない、という話を掲示板に書き込んだところ、「私は、結構好きでした…。ぽ。」というコメントが。


私が大学に入った頃、彼女は小学生だったのだそうで…


なんちゅうか、こう、年の差をどかーんと感じるのはこんな時だよな。あの頃=平成元年は、けっこう人気あったよね?「あぶない刑事」

柴田恭平も、今のような「再放送テイスト」ではなく、旬、だったかどうかは知らないが、なんちゅうか、かっこよかったよね? いや、今が格好悪いっていう意味じゃないんだけど。

なんかさぁ、柴田恭平がドラマに出てると「あっ 再放送」って思っちゃうんですけどどうですか? 新番組なのに再放送。いきなりリバイバル。不思議だ。何故だろう。

2001年11月22日(木)

ようやく微熱。長かったなぁと思ったら、唇の右端が痛がゆい。口角炎口唇ヘルペス? なにやら小さいプツプツも…。

熱が下がったあたりにできる“熱の華”あるいは“風邪の華”と呼ばれる症状らしい。と、これはGoogleで知りました。ありがとうGoogle。当方、初体験であります(※昨今病気ネタが多いのですが、元来わたくしは丈夫であります)。

てことは病院に行っておくか。なんせうっとうしいし、口唇ヘルペスだとすると対処も聞いて置かねばなるまい。

ということで、近所の病院へ(正確には医院)行く。「ああ、口内炎ですね。良く効く薬があるから出しておきましょう」

私の顔を一瞥しただけでこともなげに言う医師。口内炎なのかそうか。よくわかんないけどそうなのか。…ということでケナログを処方して貰う。ステロイドだぁ。注意事項とかないのかな。よくわかんないけど何も言われなかったんだからいいんだろう←本当に適当だな。

しかし口角にできた炎症ってぇのは本当にやっかい。稼働部だから、かさぶたができても口をちょっと開けるとぴきっと決壊してしまう。決壊で血塊。笑顔で流血。ちょっと奇怪。


[10日以上経つけれど] 未だ治らず。歯医者さんで「これ(この症状)にケナログぅ?」と大変怪訝そうにされました。もうすぐ治りそうだからこのままやり過ごします。次回からは皮膚科へ行きます… (12/03 23:35)

2001年11月23日(金)

金曜日休みだって誰が決めたんだよおい。月曜から木曜までほとんど仕事できなかったってぇのに祭日か。しゃれにならん。

微熱あけのぼーっとした頭で、ひりひり痛む口角で、パソコンに向かう。子どもらは元気がありあまっている。仕事にならない。

…そうさな。ちょっとでかけるか。まだ本調子じゃないから静かに過ごせるところが良いな。プラネタリウムなんてどうだろう。

ということで、サンシャインプラネタリウムへ。

ムスコT5歳おおよろこび。プラネタリウム!
ムスメH4歳は不満げ。「Hちゃん水族館がいいの」

まぁよし。両方行こうではないか子ども達よ。



サンシャインに着く。プラネタリウム+水族館のチケットを買う。すると、ナンジャタウンの入場引換券をくれた。「サンシャインシティ特別入場セット券」(水族館、展望台、プラネタリウムのどれか2つにもれなくナンジャタウンがセットになるらしい)なのだそうな。「ふゆーん。ナンジャタウンね」と思いつつ、ひとまず水族館へ。

たまたまアシカショーの時間で子どもら大喜び。そういえば彼らはアシカショーって見たことなかったのか。

フラミンゴを見て、ペンギンを見て、館内をぐるっとまわり、クラゲを見て…ぼちぼちプラネタリウムの時間だよ。急げ急げ。

のんびり星を見る。ついうとうとしたりして。そういえば子どもの頃、父によく五島プラネタリウムに連れていって貰ったもんだ。そして父は速攻で寝ていたもんだ。なんか気分良くてなぁって、ええ、貴方の気持ちがよくわかりましたよ今。ほんっとうに気持ち良いっす… 「ママ寝ちゃだめだよ」「何言ってんだよ起きてるよ」「寝ちゃだめだってば」「起きてるってば」

寝てました。



さぁ帰ろうか。お外も暗くなってきたね。でも、「ナンジャタウン入場引換券」が心に残る。

「…行ってみる?」と誘ってみるわたくし。なんだかわからないけど同意するムスコ。さらにわけがわかっていないムスメ。そもそもナンジャタウンて何よ? ナムコのテーマパークって言われてもわかんないよ。

…4歳と5歳にはちょっとキツイか。アトラクションが難しい。かろうじてメリーゴーラウンド(ビアンカヴィータと言うのだそうな)に乗り、なんかよくわからないが“船”に乗って、コインを投げるという「トレビヴァンジェーロ」に乗る。後で調べた所、“小さなお子さま”はこれらファンシー系アトラクションのある「マカロニ広場」で正解だったらしい。ふゆーん。


本日のテーマ:体調が悪いから静かに楽しめるレジャー


それが水族館とプラネタリウムとナンジャタウンのハシゴ。これが交感神経過多ということなのでしょうか。


[あとで知ったが] この入場引換券、3月まで有効でやんの。なんでその日だけだとかたくなに信じていたんだろう (12/04 00:48)
[あとね、] 別に無料引換券貰ったからって、使わなかった=損ってことじゃないと思うよ? 得できなかったら損っていう発想はどうかと思うよ? そもそもこれは入場してからアトラクションでお金がんがん使う仕組みだよ? ってのに気づけよ。そのための無料入場券じゃないか。と自らを叱る。でも、なんか、楽しかったのでヨシ。 (12/04 01:11)

2001年11月24日(土)

レゴワールドクラブ会員hiwさんに教えて貰った「LEGOジャパン暮れのバーゲンセール2001」へ行く。(※私は会員ではないので一般日)

ブロックいっぱいあるの? とワクワクしているムスコ。会場につくと、速攻でスターウォーズのなんとかセット(あいかわらず固有名詞をカケラも覚えられない)を抱えている。えーと、誰がソレを買うと言った? もう少し小さいセットに… といいつつスターウォーズの黒バケツを手にしているわたくし。いや、なんとなく。つい。



箱を抱えたまま会場をうろうろ。ふとカタログを見つけるムスコ。最近はまっているゲーム「レゴ・スタントラリー」に登場するモンスタートラックを発見して「これがいい!」

そうだね。見たこともないスターウォーズよりも、毎週見ているレーシングカーの方が馴染みが良いし、遊びやすいやね。と一緒になって探す。が、売り切れだった模様。がっかりするムスコ(でもスターウォーズの箱は抱えたまま)。「じゃぁおうちにかえってインターネットでさがそう」と提案ムスコ(でもスターウォーズの箱は抱えたまま)。「あったらちゅうもんしてね」と言うムスコ(でもスターウォーズの箱は抱えたまま)。

※結局、通販で買いました。これでもうLEGOはしばらく打ち止めとします。家にある分で充分遊べるはずです。



ところで先日、夫が「VAIO C1は画面が狭くて辛い…」ということでThinkPad s30を買いました。確か新製品でした。B5の大変プリティな品で、大変気に入っている模様です(キー配置の関係上、漢字変換の切替だけが辛いらしい)。

SpeedStepいいよ。バッテリーがとても長持ちするよ」

最近、仕事場(近所のドトール)で、愛機ThinkPad 570のバッテリー切れに悩まされていたので、「ああ、それはいいなぁ」と思う。いや、570のせいではなく、長居しすぎているからですけど。

s30は大変に良い。いい感じだ。でもやっぱりキーボードがちょっとつらい。無変換を使う習慣がないせいか、漢字変換のON/OFFはものすごく多用しているのだ。多分。B5ジャストでこのキーボードは立派だけど、B5より大きくても良いので普通のキーボードが良い。あと、さすがに字が小さすぎるような気もする。

s30がいいなぁと思ったもう1つの理由が無線LAN。570にも無線LANインターフェースを挿しているけれど、本体から3cmばかりはみ出ているのでカバンに入れるときに怖いのだ。

いや、抜けばいいんだろうけど、「ハードウェアの取り外し」が面倒なのと、取り外すとネットワークが終了してしまうのだ(何か対策があるのかもしれないけれど、要は抜かなきゃOKなので調べていない←怠慢。…だって家を出る前、帰宅後にはすぐ挿すんだし。だから抜きたくないんすよ)。単体でもnamazuその他を使っているので、スタンドアロンな状態でもネットワーク稼働じゃないと困る。ってことで3cmでっぱったPCMCIAカードを挿したまま布バッグに入れて持ち歩く日々。

無線LAN装備・でっぱりなしなs30は大変に魅力的。

A4サイズで、無線LAN付きで、SpeedStepなThinkPadがあったら買うのに~といいつつ秋葉原をうろちょろしていたのは10月半ば。でもその時は3条件を満たしたThinkPadがなかった(見つけられなかっただけかも)のでありました。



ある日ふと気が付いた。

「そういえば最近、ディスプレイの輝度を上げている」

最近の仕事場(にしているドトール)は明るいからなぁ。負けないように(←?)輝度を上げちゃってたんだなぁ。そうかそういうわけだったのか。どうりで外部バッテリー3本体制でも足りなくなっちゃうわけだよね。

早速輝度を下げたら、バッテリー問題は解消。3本または4本(←何時の間に増えたんだおい)あれば絶対大丈夫。OKOK。ThinkPad570、何の問題もなし



そうやって幸せな日々を過ごしてたある日。アルミケースを買ってちょっと気分が高揚していたある日。ケースをえっちらおっちら運びつつ、ふと通りすがりに入ったLAOXザ・コンピュータ館は、最近模様替えをして、1Fがノートパソコン&PDAのコーナーになりました。

高揚しているが故に「ちょっくら流すか」と、でっかいダンボールをぶら下げたままThinkPadコーナーへ。

あ。A4よりちょっと小さくて、無線LANで、SpeedStepなWindows2000モデルがあるじゃないか。しかも在庫がある。無線LANなしのWindowsXP(home)モデルは在庫切れ。でもこっちは在庫がある。ああ在庫がある。そして在庫がなくなりそうだ。心の中のスタパ斎藤が騒ぐ。どうしても持ち帰りが好きなトホホの神が踊る。ああでも私は今ばかでかいダンボールを抱えており、これからゴールデン街へ行くのだし、っていうか570に何の不満もないし。だから新しいマシンなんて買う必要ないし

そうかぁ。X22かぁ。名前だけ聞いたことがあったけど、そうかぁ。これがX22かぁ。ふうううん。

でも私はTP570で充分満足しているし。そんな26万8千円(税別)の品を買う必要なんて別にそんな。



レゴの袋をぶら下げて浅草橋の駅へ。



「今度はママの買い物だよ」



秋葉原は一駅となり。1軒目のお店でX22(Win2Kモデル)のラスト1台を見つけたので、その場でそのまま買ってそのまま持って帰りました。以上。


[で、] ノートは打ち止めじゃないわけね? パソコンは増殖し続ける予定ね? (12/04 01:28)
[ふと気が付いたら] 我が家にはThinkPadが4台ありました。IBM万歳。 (12/04 01:28)

2001年11月25日(日)

ナンジャタウンで“たまごのゲーム”が心残りだったらしいムスコにせがまれて、再びナンジャタウンへ。しかもプラネタリウムにも行きたいという。じゃぁってことで展望台にも行くことにして、ナンジャタウンの入場引換券も入手する。



プラネタリウムは、最初に現在の星空云々の話があり、その後は星座にまつわる神話。天文の話はほとんどなし。最近のはこうなのかと思ったら、平日の最終にやっている「星空散歩」だけは、天文話なのだそうだ。そして11月はしし座流星群とのこと。これは見たい。深夜一緒に見たムスコT5歳も多少は面白がるかもしれない。実物を見ていないムスメ4歳はどうかわからんがまぁよし。

でも、土日祭日はやってないんだよなぁ。残念。



“たまごのゲーム”は「幸せの青い鳥」という名前らしい。はぁ。なんかまぁ要するに育てゲー? みたいな?

4歳と5歳の彼らにこれはわかるのだろうか? と思いつつ、3人でたまごをかかえてあっちへばたばたこっちへばたばた。トイレだの食事だの病院だのへ行きつつ育てる。こんなところでこんなことをしている自分が愉快だ。

制限時間45分が過ぎ、もう一度。今度は子ども達だけに卵を持たせて、あっちをうろうろこっちをうろうろ。勝手がわかったぶん面白くなったのか、かえって面白くなくなったのか。とにかく2回で終わりにして、あとは軽く流してナンジャタウンを後にした。それにしても口角炎が痛い。

2001年11月26日(月)

ようやく歯医者へ。本来先週の月曜に予約していたのを水曜にずらし、さらに今日までずらして貰ったのであった。

口角炎は良くなっていない。口をかぱっと開けると流血する。そして歯医者。

なるべく気を付けますんでね~といいつつ、唾液を吸い取る管?が、ちょうど口角炎がある右側にひっかけるようになっており痛い。

2001年11月27日(火)

プラネタリウムにもう一度行きたい。しかも平日に行きたい。平日の夕方に行きたい。

…ってことで、保育園へちょっと早めに向かえに行き、タクシーで池袋へ。なんでこんなに一生懸命になってるんだろうと思いつつ。

「星空散歩」は、係の人がずっと説明を続けるという、昔五島プラネタリウムでなじんだ形式のものだった。楽しい。

最後に流星群のシミュレーションを見せて貰う。説明をしている女性が「いつもこれを見るたびにうそくさいなぁと思っていましたが、今回の(しし座)流星群を見て、本当なんだなぁと思いました」と言っていたが本当にそうだなぁと思った。ムスコには“うそくさい”という表現が妙に受けていた。ムスメは流れ星をいっぱいみた!と得意げだった。満足。



帰り、LIBROと西友に寄り、野菜と冷凍食品をぶらさげて帰宅。

2001年11月28日(水)

MNちゃんに誘われJavaNightへ。コンテストの審査員(ていうか投票員)をやらせていただく。最も気に入ったFiletreeが最優秀賞となり大変嬉しい。

あと、iHORBの「iモードでtelnet」が愉快でした。

最後のケーキをおかわりできなかったのが残念です。ていうか手づかみで食べてしまってすみませんでした。だってフォークがなかったんだもん←だったら食べるのを諦めろよと思う。甘さ控えめでおいしかったです。T-ZONEで貰ったMURAMASAのティッシュで手を拭きました。まる。
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