LHAはコマンドラインで
大抵の圧縮関係はデスクトップでことたりるのですが、たまに、コマンドラインでLHA使いたい。LHAのmコマンド(move 書庫へ移動すなわち圧縮したら圧縮したファイルを削除する)を使いたいと思うことがあります。
なので、lha32.exeは常にc:\binに大切に入れてあったわけですが、そして、c:\binやc:\batは再インストールしようがマシンを移動しようが常にコピーし続けていたわけですが、lha32,exeに必要なUNLHA32.DLLをすっかり忘れていた。LhasaまたはLhacaまたはXPの「zipフォルダへ移動」を使って長いからなぁ。
手元にあるのより新しいのあるかなぁと思って検索してみたら、まだきちんと更新されていてとても感動しました。ありがとうMiccoさん。昔から氏のソフトには本当にお世話になっております。感謝。
もちろんLHAの吉崎栄泰氏にも(LHAにはパソコンを初めて使ったdos3.0a頃からお世話になってます)、lha32.exeのtake氏にも感謝。関係者各位に感謝。そしてそういったものを簡単に検索できる検索エンジンやインターネットに感謝。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- Vistaチェキ(2007.10.17)
- プリウスを攻撃(2005.09.12)
- 手書きフォント(2005.09.12)
- 学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用(2005.09.12)
- Thumbs.dbを消したいとき(2005.08.21)