■ 現在の悩みは、Polo T2を復活させるのと、P:z Plusを復活させるのと、後輩んとこに里子に出したX22のディスプレイの調子を見るのと、どれを最初にやるかです。人道的にはX22だよな。そりゃそうだ。うんうん。とうなずき、えーと、精密ドライバどこよ。昨日も探して、結局メガネ用ドライバで無理矢理用を足しちゃったんだけど、ひとさまに買って貰ったマシンにそんな乱暴なマネ…しちゃうかも。ネジ山潰さないようにするから。潰しちゃったらごめんね>BB。西村、頑張ります。
■ 結局のところJazztronikは(でもAmazon)最新版の方を購入。やっぱファーストは「Jazztronikファン」が買う物なのだろうと思った(並んでたのにジャケ買いしちゃったんですよ)。
■ シャワー禁止期により頭がかゆく、知り合いの美容室へでかけました。極楽でした。ついでにマツゲパーマをかけちゃったりして、先日のカット&パーマ同様満足なできばえで、ここは信頼できる良いお店であるなぁと思いました。道に迷った記念に証明写真を撮って帰りました(駅の周りぐるんぐるんまわっちゃったよ)。
■ PROFに写真をのっけてみました。誰も私の写真なんざとっちゃくれねぇので、証明写真を使いました(某SNSで使用したかったためスキャンした)。不評だったら何事もなかったかのように削除します。
■ だいぶ散ってしまったとのことですが、タクシーから見た桜はそれはそれは美しかったです。そういえば最近タクシーの運転手さんとたくさん会話しているような気がします。今まで「今日は寒いですね」程度しか話していなかったのに。私もここまでできるようになったのだなぁとsimijimily思います。私はもともよシャイで内気で人見知りで精神的ひきこもりなんですってば。見た目や言動はこんなですけど。ええ。
■ ちなみに桜を見たタクシーですが、わたくし、その時、手術の傷がぱっくり開いてとあるライブハウスに血の足跡を残しまくり、タクシーでいったん帰宅してバスタオルでお腹をぐるぐる巻きにしてコートを羽織って「タクシーのシート汚しませんように」と祈りつつ「遠回りな上に花見客で混雑ルート。どういうナビなんだこの運転手っ これ以上混雑してる道えらびやがったらてめぇぬっころすっえっトンネル入るのってアリ?っていうか着いたころ出血多量なんじゃないか私?」という気持ちを抱きつつ、にこやかに会話してました。
■ だから内気で人見知りで精神的ひきこもりだから外面をとりつくろうのに必死なんだよ(だから運転手さん、My危機的状況をいまいち理解してくれず)。いらん時にだけ気を遣う。それが人生。
■ ちょっとしたトラブルで、腹痛&出血と戦って(小さく)います。小さな戦いではありますが、お腹をかばって慎重に(←のろのろと)動くサマはまさしく妊婦。妊娠初期のいちばん辛い時期の人のようです。※妊娠で一番つらいのは、お腹が目立つようになる前と臨月です。最近「よいしょ」という率が高いのでショックをうけていたら「どっこいしょ」にならなければOKというGOサインをもらいました。てことで、シリーズ肝に銘じろ:「よっこらしょ」と「どっこいしょ」はNG、「よいしょ」はOK。
■ パソコンの筐体だけ廃棄したい。これってパソコンなのか。パソコンリサイクルにひっかかってしまうのか。どうなんだ。ってことで、サークルの後輩(面識なし)に、彼の先代の部長MZ君(ご本人とは「うぃっす」と挨拶したのみ)に、「筐体をばらして欲しい」という言づてを頼んでみた。MZ君は、なぜか板金加工の技術があるらしく、学生時代、自力でスルドを作ったという強者。しかもいい音出してたらしい。カコイイ。
■ 大学入学当初から通ってる(といっても年に2~3回しか行かない)美容室ユキオにて、髪を黒くしてもらう。地毛よりちょっと黒い感じ。ちなみに、パーマやカラーの後、髪がつるすべになるので、それが目当ての1/3くらい。
■ シャワー不可となると困るのは洗髪で、洗面台ばっしゃばしゃに濡らして洗うのも不可能じゃないんだけど、苦しいので不可。なので、数日おきに美容室で洗髪。なんだかんだで、ユキオの洗髪が一番好きだな。多分椅子に慣れちゃったんだと思う。まぁ私の場合洗ってくれればなんでもいいのかもしれないけど。スタッフがけっこういるので「この人」ってのが特別いるわけじゃないけどみんな上手なんじゃないかなぁ…。動作もみんなきびきびしてるし、教育がきっちりしてるんだろうなと思う。
■ アロマ系まで込みで云々していくと、もっと他にもいい美容室があるけどいかんせん遠いのだ(恵比寿っつうと山手線の反対側ですがな)。でも、カットとパーマのときは、もうユキオではなく、そっちの美容室に通うことになるかもしれないなぁと思う。ユキオでの私担当の人はもう辞めてしまったし、それよりなにより、その恵比寿のオーナー氏のカット&パーマに惚れたんで(と、ここを読んでいる可能性を念頭において書いておく健気な客)。
■ ホチキスを外してコピーをとりまたホチキスという作業をしていたとき、ちょっと(いや、かなり)急いでたもんで、爪をざっくりと。ホチキスに針を外すための爪があるのは知ってるんですが、たまたまその場にいたので手伝ってくれたTさん(らぶ)にホチキスを渡していたため素手でやっていたのであります。
■ んで、爪が変に裂けた状態になるなんてことは初めてでどうフォローすれば良いかわからず。接着剤とかでなんとかできるのでしょうか。とりあえず絆創膏を巻いたものの、それじゃぁキーボードが打ちにくい。優先度としては、「打ちやすさ>痛くなさ>見てくれ(※ただし他人が見て不快なのは避ける)」。
■ でもまぁバータリーな感じで、ベースコートをいつもより多く塗ってみて様子を見ることにしました。
■ それにしても今週&来週はとてもハードです。同じプロジェクトのKさんには「我々は地獄を見そうですね」と。そして合い言葉は「ハッピーなゴールデンウィークを迎えましょう」です。
■ でも、これで、ゴールデンウィーク前の連載分、ゴールデンウィーク中の書籍(ダブル)もハッピーにこなせるのではないでしょうか。あとはドトールが混んでいないことを祈るばかりです。
あれっ ヘッドホン抜いても停止しないようになっちゃったよ。ファームアップしたから? あれって便利だったんだけどな。
■ 解説:ふだんポケットにいれる際はロックをかけている→会社に着いた時などは再生を止めたい→プラグをちょいと抜いて(ここで再生が止まる)また戻しておく、ということをしていたのでした。不精者。
■ 大好きなコンピ(俺らの世代はオムニバスと呼んでいたもんだが、確かに、コンパイラによってかなり違うわけで、じゃぁコンピレーションアルバムと呼ぼうと思うに至った)のBrazilian Beatsのvol6が到着。でもまだ聴けてない。くそー。明日の朝iPodに入れるぞ。※日記は母艦と別の部屋で書いてます
■ …コンパイラって書くとどーしてもどーしてもTurbo Pascal?とか思っちゃいますな。ちなみに3から5.5くらいまで使ってました。6のあたりからDelphiだったっけか。Turbo Pascalもバージョン3で既にエディタ付きな統合環境だったけど、やっぱコンパイラって感じがしたよなぁ。バージョン3なんてcomファイルですよあなた。それでエディタまで着いてて、コンパイルは激速。すげぇ。今欲しい今。32bitなexeを作れるやつ。そんでコマンドラインで使う。あ、でも当時からエディタはMIFESでした(MIFESとp.com←Pascalを連動させるマクロがあったのでありがたく使わせて貰ってました)。なんでCD1枚届いただけでこんなにたくさん書いてるんだ私。
■ 外出先で、Thinkpadでネット接続する機会が減ったので、NiftyのMobile-Pを解約しようと思う。ちょっとしたアクセスなら京ポンでOKだし、もしノートから接続したければ京ポン接続すれば良いだけの話だし。
■ というプランを立てて数ヶ月。ようやく"京ポンで接続"部分の設定を試みたモノのできねぇでやんの。なぜなぜ。マニュアル探さないとダメ? で、また、急遽Mobile-P用のカードを入れて、セットアップしたわけです。出先で。ってな感じでがんばってます>otkさん。いやぁやっぱり快適だね128k!