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日記・メモなど |
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夏は終わりだねい。
ちょっとした成り行きで、映画ゲド戦記を観てきました。
えーっと、うん、私が昔読んだ本と、登場人物の名前が同じでした。最近読み返したから間違いないです!(原作者のお言葉)
あと、背景がきれいでした。
歌声もきれいでした。
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その後本屋さんに寄ってチーズスイートホームとやさぐれパンダと川原泉の新刊(って発売6月じゃん!)とあと新書と文庫本何冊かを買って、moroさんと合流しトルコ料理。BOSPHORUS HASAN、うまー。また行くぞー。
RAMSAがパナソニックだったことを今日初めて知ったnisiですこんばんは。知らなかったよー。知らなかったよー。RAMSAはRAMSAってメーカーなんだと思ってたよー。だってBOSEもYAMAHAもそうじゃんかー。
はさておき、京太師匠の日記に刺激され、超久々にパックがしたくなりました。白いパックと茶色いパック。どっちにしましょうどうしましょう。ていうかまずは、さっさとメイクを落としましょう。
弥勒読了。
途中、本を紛失したので別の本3冊くらい挟んでしまったけれど、それにしても圧巻。再読したい。
といいつつせっせとパステルに手を出すわけだな。まだほんのさわりしか読んでないわけだけど、なんちゅうか、本筋と離れた(けど近い)ところで激しく共感する箇所があったりして、「あぁ、これって普遍的なものなのかな」と思ったり。
全国の日本酒ファンに捧ぐ──
「(ソリッドアライアンスの)SushiDiskを拝見した際に、非常に面白いと思い、同時に『寿司には酒が必要だろう』と考えました。また仕事中にはお酒が飲めなくてもPCに刺さっている“空”のボトルを見る度に『今晩は熱燗をぐいっといきたいな~』と想像をふくらませてくれたら、日本酒の需要拡大にも繋がると思いました。」
ここんところ調子が悪いったらありゃしないので久々にアロマ系なマッサージへ。速攻爆睡だったようだよ。
うーむ座りが悪いな(出典はムーンライダーズの「夢が見れる機械が欲しい」)。
自分がぜんぜん登場しない、ストーリー鑑賞的な夢を見ると、疲れるやら続きが気になるやらで困ります。
部屋を片づける。
いやもうホント大変なことに。
10年くらい前にSQLがしがし勉強していた時のノートがごそっと出てきて。読み直すことはもう鉄板でないと思うんだけど、ついつい取って置いてしまった。ペルシャ語のノートは捨てた。けど教科書は取って置いた。
そういうことをやってるからだな、モノが増えっぱなしで止まらないわけでな。ということで、昔描いたイラスト(書籍用の下絵)とかはざっくりと削除もとい廃棄しました。
なやむのは文庫本だ。いつか駅(ほら、無料の本棚あるじゃないすか。最寄り駅の本棚すかすかなんだもん)に持っていくぞと心に決めつつ実行できてない。
字を書くときに困ります。薬を自主的に(勝手に)減らしてるせいかもしれん。ちゃんとお医者様の指示にしたがえや>我、と思いつつも、だって週2日しかいないんだもんさ先生ったらばさ。
アルコールが入るとふるえが止まるとかそういったことはありませんからね。←つっこまれる前に書いておく。
20世紀末~21世紀初頭(←まだ初頭だろうがよ)の自らの文面を読んで激しく赤面。
それはさておき、やはり、レネ山のSevilla旅行記は、本当に最高だと思うの。大好きなの。※現在レネ山はネイティブよりも厳しい(多分日本語会に置けるピーターバラカン級に)スペイン語スペシャリストです。そうなるきっかけとなった旅だったのだと思う。
いいなぁ海外。
もうダメかもと思う反面「人生って意外と長いわ」と話す母・翠に「そうかもな」と思い(いや、あんま長くても困るんだけど)、大学面子を見たり会社面子を見たりして、「私もがんがろう」と思ってみたり。でも何もしてなかったり。
……はい。働きます。まずはそこからだ。
久々にBeatを聴く。クリムゾンファンの中では微妙な時期であったらしいのですが、私はDiscipline期が好きであり、でも、そんな中でもBeatは軽く忘れられがちだったりはしませんでしたか。そうでもないですか。そうですか。いや、よくわかってないのですみません。
とにかく、私にとって、とても重要な3枚であったなぁ思うわけです。
という日記を書いたつもりだったが消えていた。登録しそこねたらしい。
師匠への問い合わせから脱線して、「ペヤング」と「シーフードヌードル」は、独立したジャンルとして成立しているのであるぞよというところで合意を。
そうですね。感覚としては「名古屋県」とか「横浜県。あそこ横浜県」的な。違いますか。違いますね。そうですね。まぁよし。
両方のネタに反応してくれる方カモン。
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このちゃっこいの欲しい。
X60の[半角/全角]がガチガチしている。多分何かをこぼしたのだと思う。
普通のキーボードならキートップをはがして掃除すりゃなんとかなるけどノートだと微妙(試しに剥がしてみたけどやっぱだめだった)。どうするのか。キーボード全体を外して掃除するおんか? できるのか?
とりあえずマニュアルだけでも探しておこう。
公式サイトでレッツ検索。Lenovoになってもちゃんとあるだろうかハードウェア分解マニュアル。
…と思ったらまぁびっくり。PDFじゃなくてビデオですよ!
い、いや、ビデオもありがたいかもだけどPDF(っつうか紙)も欲しいんですけど。でも、背面を見ると、各ネジにキーボードの印やらメモリの印やら入ってる。ほほー。これならビデオでざっくり見れば作業できるのか。
しかし半/全キーのためだけになぁ…。めんどくちゃいなぁ(と思って数週間我慢しているような気がしないでもなし)。
で、結局今日はなにもやってない、と。
少しじゃないわなー。今はなー。まだなー。
いや「夜明け少し前の」ってのは杉林さんのフレーズで。とても好きな曲の一節で。
ええ、もう寝ます。はい。
外が暑いの?
風通しが悪いの?
熱が出てるの?
パソコンから熱が出てるの?
頭、全く働きません。
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CPUを交換して以来(いつだったか忘れた。パソコン静音化計画の過程で)、Filefoxの調子が悪すぎると思ったらファイル破損発見。
いやでも、Filefoxにしか影響がないわけないわな。
とにかくchkdsk /Fして再起動します。しくしく。
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むー。すげぇ長いことかかって修復オプション付きでchkdsk(ディスクツールの方から予約実行)したらまだ破損が。
……あ、FilefoxのCookiesですか。軽くなるほど感を味わったので、もう一度chkdsk敢行。
でも、昔、こうやってchkdskをやればやるほどおかしくなっていったことってあったよな。うん。何度かあったよ。再インストールかディスク交換か。ディスク交換って言ってもあれだよ、RAIDだから2台まとめて交換せねばなのだよ。
とにかく再起動。
集合ポストに、「入り口からは絶対入らないサイズの郵便物」ががっちょりと入っていた。
えーとですね、ほら、マンションの入り口に、ポストが並んでるじゃぁないですか。で、郵便物やメール便なんかはそこから入れますよね。で、マンション住人は、建物の内側(入り口はオートロック)にある取り出し口から、郵便物を出すわけです。
取り出し口は扉になっていて、ダイヤル合わせてかぱっと開くわけですな。挿入口よりも取り出し口の方が広いのです。
どう考えても取り出し口側からじゃないと入れられないサイズの郵便物。ええ、管理人さんが、ご親切に入れてくれてるわけですよ。配達人さんから預かって、裏の取り出し口のロック外して(※番号は入居時から固定)中にぐしぐしっと押し込み、そしてまた締めて置いてくれるってぇ寸法です。
なんなんだこのサービスは。
郵便物にトラブルあったら責任取れないでしょうに。
他にも書留を勝手にあずかってくれちゃったり、しかもそれを手渡しではなく、結局ポストに入れて帰っちゃったり(このときは新聞紙で包んでくれた←なんだそら)、いろいろしてくださいます。トラブルがおこらないのが不思議です。
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こうしていると、数年前、30万の液晶を衝動買い(意地買い)した(そしてお持ち帰りした)時のことを思い出します。
あの勢いはもうないなぁ。いかんなぁ。
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を会社で見て、あ、そうだと思って今確認。
がくぜーん。
ショックなのでもう今日は仕事しません。
うそです。やります。
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図解でわかるLinux環境設定のすべての台湾バージョンが出たので、久々に、仕事リストを更新しました。だいたい20冊くらいでした。
台湾バージョン、興味のある方に差し上げます。
ご連絡下さいまし。
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追記:1冊目の翻訳本↓こっちはハムスターが北京語を。
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ずっと前(日本酒を飲むようになる前の前の前くらい)に、奄美で陶芸をやっているママンから「まぁ、めんつゆを入れるのにでも使って」と言われていた"謎の水差し状の何か"が、日本酒界では大変にポピュラーな"片口"と呼ばれる器だということに気がついた。
※昨日の“祝賀会と称される飲み会”でたくさん見て「あれっ」と思ったのがそのきっかけ
そっかー。これ使って呑めばいいのかー。
ありがとママン。
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myママンの便利系傑作な品。カレー皿と呼んでいるけど、シチューでもパスタでも煮物でもどんとこいな、便利なお皿。手前のが初期の品で、奥が最近の品。
「割れちゃったからもう少し欲しい」と言ったら、「初期のはなんか納得がいかないのでこれと入れ替えて」とのことだけど、実は、初期の品(写真よりも黒みが強い)の方が実は好み。なので、両方使っています。
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Myママンは東京出身、日本画家のムスメ。なんちゅうの?山の手お嬢っぽい育ち(お父様お母様なのね。妹からはいまだに“おねぇちゃま”と呼ばれているそんな感じ)なのだけど、私が生まれた頃には既に千葉に移住しており、なんか、いろんなコミュニティ(サークル?)を作ってたような気がする。
そんな、東京&千葉で生活基盤を作り上げてしまったママンが、Myパパンの故郷である奄美に移住するにあたり、「何か、家でできる趣味的なものを」と千葉で習っていたのが陶芸と草木染め。奄美では両方やっているけど、メインは陶芸。なんでも、移住してまもなく、知り合い(速攻で知り合い&仲良しになっちゃうんだよママン)の陶芸家が、「新しい窯を買うから」っつって、古い窯を安く入手しちゃって、奄美の新居にそれ用の小屋つくっちゃったりして、学芸大時代の面子によるグループ展に出したり、奄美の朝市で売りに出したりいろいろしているうちに、地域の人に「やらせてくださーい」なんて頼まれちゃってりし。
最初は無料だったんだけど、お礼の品とかいただいっちゃって困ったので、実費をいただくように、そうこうしているうちに、陶芸教室のようになっちゃったりし。今じゃ結構な数の生徒がいたり、生徒のハネムーンに便乗して陶芸面子でイタリア旅行しちゃったり、なんだかもう、「なにやっとんじゃ」みたいな生活をしています。
ちなみにママンは小学校の教員をしていた時代があり(私が生まれた頃~大学時代は自宅で書道教室・田舎の子どもらのかなりの割合を掌握していた)、・自分の小中大学時代のクラス会(もちろん東京)、・自分の教え子のクラス会(東京&千葉)が奄美で開催され、自分の小学校時代の恩師も奄美来訪。てな具合で、我々子どもらは彼女を「プチ観光大臣」と呼んでおります。
ちなみに千葉時代は、地域の子育てネットワークみちしばなる婦人会?の支部やら、生協の代表やら、PTA初の女性代表者やらをやってました。
私の“社交的”基準はママンなので、私は大変に非社交的であります。恩師の名前も覚えてないしな←社交的以前の問題です。
同居人ともメールで会話。
That's Life.
(あ、音声による対面会話もしてます。為念)
何でもいいから
仕事しれ。
585。反省してますが今日はもうダメです。明日必ず。明日必ず。
知人の日記より知る「丹波哲郎氏死去」
えええええっ
だってなんかこう、ずっと生きてるイメージあったじゃないすかか。
でも享年84歳(肺炎だったそうな)。大往生なのかもしれない。
でも、ずっと生きてるイメージあったじゃないすか。
ずっと生きてるイメージといえば美輪明宏大先生ですが、氏も1935年生まれ。そうだよね。三島先生と共に過ごしてたんだものね。でも。
えーと、どう締めればいいんでしょう。
昭和は遠くなりにけり、ですか。
ファンだった云々ではなく、なんか、ただひたすら、衝撃です。そしてあらためて美輪明宏の凄さを思い知った次第であります。そして、"みわあきひろ"を一発で変換してくれたATOKへの愛と(なんて"愛"を一発で変換しないんだよATOK)。
携帯電話の充電完了後に充電器をコンセントから外すという行いを世界の携帯電話利用者の10%が実施すればヨーロッパの家庭6万世帯が毎年消費するのと同量の電力が削減できるのだそうで。
とりあえず、今日は携帯電話をあまり使っていないので充電器に置くのを止めた素直な私。ほれほれ。素直でしょうが。
東芝も始めたらしいですが、ThinkPadもきました。
http://
該当機種ですので、電話しま。
自主回収なバッテリの問い合わせコール。ようやく繋がる。
バッテリのシリアルナンバーから、うちのは大丈夫だったと判明。電話番号と名前を控えて貰った(問われたから答えただけなんだけど)のでこれでヨシとするの巻。
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帰りは迷い。
なんかね、何度も何度も来ている歯医者さんなんですけどね、毎回必ず帰り道迷うんですよ。行きはだんだん迷わなくなってきたんですがね(ちょっとでも違うルートだとかなりおろおろする)。
この地へ引っ越してきて、10年になります。