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日記・メモなど |
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なんか、心電図とったときのシールが3枚残ってたり、
5時にもどるとか言ったよそさまのおこさまの上着が残ってたり、
箱買いしたビールが二ブロック目に入ってたり、
DVDがいつのまにかB面になってたり(これは人に頼んでひっくり返してもらった)、
夕飯の食材がなーーーーーんもなかったり。
いろいろ。
待望のDVDは堪能しまくりだし(継続中)、ゆうパックのお兄さんはらぶりーだったし、久々にコンビニと郵便局以外に出かけるかなという気分に。って行き先はカレー屋と本屋か。まぁよしまぁよし。ちょっとづつ上げて行きましょー。
台所でごそごそしていたら、ハイランド・クイーンの瓶を発見。近所のカクヤスで購入したスコッチ。
いつ買ったんだっけかな~。久々にちょっと飲むか。と思ったら、ほんとにちょっとしかねぇでやんの。軽くキレつつ、ソーダ割りにして(←水増しか?)おいしく頂きました。しかしこれいつ買ったんだっけか。
劇場スジナシ東京公演。イッセーさんと生瀬さん。絶対みるべし。
眠りが浅い+日常に近い夢を見る、がミックスされて、夢と現実の区別が曖昧に。でも、夢内で肉声で返事すると目が覚める。肉声で返事する寸前に「あ、これ声帯ふるわせたら夢終了だな」という感触があったりもする。
夢の中で「これは夢だ」とわかる人は多いようだけど私はさっぱりわからない。そんな中で「リアルに声を出したら夢終了」の瞬間のみわかるのは面白い。
ただし、夢の中でのできごとと、現実のできごと(あるいは思い出)は微妙にまざる。昨今混ざる率が高い。
朝からずっとつきまとっていた吐き気がようやくおさまった。
二日酔いでも今呑みでもつわりでも薬でも食べ過ぎでもない微妙な吐き気。えーろ、多分ノロってたわけでもない。なんだったんだ。でもまぁ治まった。丈夫なMy消化器に乾杯。
小説とかドラマとかで、誰かが吐き気を催すシーンがあるじゃないすか。えーと、とりあえず、遺体発見時(すみません、最近そういうのばっか読んでるんで)と、ありがちなところでは妊娠の前兆を示す記号としての吐き気。えーと、飲み会での若人は除きます。
なんか、彼等ね、洗面台に行くのね。おめーそれ掃除大変じゃん? すぐ詰まっちゃうじゃん? 掃除、誰がすんのよ。掃除してる方がむしろ嘔吐だよ。と。現実的じゃぁないでしょう。どーすんのよ、と。
そんな中、嘔吐シーンを必ず路上かトイレで描く岡崎京子はすばらしいとあらためて思ったのでありました。
いつか、どこかで書きたかった話題でした。失礼しました。西村、少し元気になってきています。