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Win号のキーボードとマウスをMacBookと共有。おもしろ便利。
[WinXP号] [MacBook]
仕事机の上にXP号のモニタ+キーボード+マウス、右側にMacBookをのっけた。
Windows(vin)のデスクトップでマウスを右に持っていくとそのままMacBookを操作できる。
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あとでメモるためのメモ
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配置
[WinXP号] [MacBook]
WinXP号のキーボードとマウスで両方のマシンを操作(=WinXPがserver)
WinXP号(マシン名vin)
SynergyInstaller-1.3.1.exe実行
Synergy起動
Share this computer's keyboard and mouse(server)選択
Configure
・Screensにvinをadd,
・ScreensにMacBookをadd ※
・Linksで
0 to 100% of the [left] of [MacBook] goes to 0 to 100% of the [right] of [vin] をadd
0 to 100% of the [right] of [vin] goes to 0 to 100% of the [left] of [MacBook] をadd
↓
Linksの表示が
vin is left of MacBook
MacBook is right of vin
となる
[OK]
[Start](実行される) → セキュリティの警告が出たら"ブロックを解除"
synergy-1.3.1-1.OSX.tar.gz展開
synergy.conf作成 ←これはサーバにする時のみだった(6/3memo)
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section: screens
vin:
MacBook:
end
section: links
vin:
right = MacBook
MacBook:
left = vin
end
---
./synergyc -f vin
*
写真をとってみたがピンボケしていて絶望した。Firstデジカメ(SH901iS)以外どうも相性が悪い私の撮影能力。
ちなみに、画面の端でマウスを何秒か停止させたら隣のマシンへ、とか、クリックしたら、とか、上下の隅の場合はマシン移動しない、のような設定ができるようだ。
もう少し試したらまとめます。多分。
左後頭部の神経痛がだいぶ治まってきた金曜日、だいぶ治まってきたのに整形外科(保険治療)へ。タイミング悪し。
首の上の方の骨がずれてるとのことで(2番目が左に、3番目が反動で?右に)、そこら辺をバッキリとやって貰いました。何度やっても恐いよ!
その後、2回ほどチリっとしたけど、土日は痛みなし。ただしこれは整体だけの成果かは不明。"一週間もすりゃ治る"で言うと治っちゃう時期だから。でも治まった。嬉しい。
で、今日2度目。やっぱり"首の上の方の骨"が左にずれやすくなってるそう。で、普段の生活で「右下を見る」時間が多いとずれを助長してしまうので、なるべくその動き・しぐさを避ける。下を向いて仕事をしている時も、30分おきくらいに上(特に左上)を向くべし。と指導。
ふむふむ、と思って荷物を右肩に掛けるわたくし。 →首は自然と右下を!
台所に立つ。 →視線が右下!(左側にコンロがあるんだよ)
仕事机に向かう。 →右側にMacBookが!マウスが!紙のメモ帳が!
横になる。 →右を下にしてねっころがって文庫本がMyフォーム
まいったねこりゃ、とほおづえをつけばそれは右手!
大変です。
突然スズメがtouch and go.
自マシンやらネット接続やらが不調だと、そりゃーもう不機嫌になる自分を再確認。
出が悪い万年筆以上に不愉快。いや、万年筆使ってないけど。
水野晴郎さんの訃報に驚いていたら、ぷらっとホームの本多さんが。
64歳だったそうです。
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再インストールを試みるなどしてみた所、なーんとなく危ういのはS-ATAなHDDだったけれど、我が家には遊んでるS-ATAなディスクがなかったのでAmazonで"お急ぎ便"して、さて。
昨夜より"アップデートして再起動"しているMacBookが、まだ、カーソルぐるんぐるん状態なんですがこれはいったいどう解釈すれば。MacMiniは寝る前にアップデートかけて朝には普通に終わってましたよ? 無線だからっつってそんな遅いわけはないよね?
sshで入れないからshutdownもできず。これはやっぱり電源長押しとかするべきですよね?
子羊ちゃんのようにドキドキですよ。ええ。
SATA用の電源コネクタがなかったよ!
うちのSATAなHDDは従来の4ピンだったからまったく意識してなかったよ!
せっかくHDDをAmazoったのに。昨日注文して今日届いたのに。結局買に行かねばなのか?そうなのか?(;;
友人Hが遊びに来ることになった。駒込に引っ越してきてから初めてかもしれない。
基本、reneyamaとあね(義姉)と友人Hが来るときは、なちゅらるなあたくしを保った状態で出迎えるのがデフォルトのサービスなんですが、今回友人Hはお仔さん連れでくるそうなので「じゃぁ床だけは片づけねばね」となったわけですよ。ちびちゃん(子でも仔でも)が来るときは床で遊べるようにってのが基本なので。さらに今回来るちびちゃんは拙宅初の犬なので、なおさら走れるようにしといてあげないと、と。
(座布団が放置されてるのは良いのか?)
それとは別に、数日前に棚の中身大移動を敢行した影響でまーそりゃもうどうしたらよいのか状態になっている中「せっかくだから、中身大移動第2弾もやっちゃうか」と朝8:30から始めてまぁ大変。なんせ方針も決まってない。
「なんかもういいからとりあえずいろんなものを床からどかして、掃除機かけて、あとは友人Hが来てからやればよくね?」と。もちろんお皿なんかも、来てから洗えばよくね?と。あるいはいっそ洗わせちゃえばよくね?と。
そんな感じです。これから古雑誌などを集積所に運ぶです。汗だくだく。
こっちは本気の模様替えです。
XPで使っていたiTunesのライブラリをOSXに移行するにはどうしたら良いのでしょうか。問題はプレイリストです。うーーーむ。
と書いたら、「(自分の場合は)iTunesの機能でDVDバックアップして、macでインポートしましたよ。」と教えていただきました。ありがとうokdtさん。そうか、DVDが使えるのか! 意外とシンプルに行けるのですね。以前、ディレクトリを変更するのにえらいこっちゃだったので心配だったんですが多分その時は私の操作がおかしかったんだろうなぁ。
DVDを焼けるWindows機がお亡くなりになっていたので、バックアップしてあった外付けHDDをいったんノートで接続して、ネットワーク経由でコピーした。
ライブラリに関しては、あらためてメニューから「ライブラリの読み込み」(XMLファイルを選択)をやって見たとところ、今、もりもり整理してくれている模様。これで多分うまくいくはず。
10年以上愛用しているダイニングチェアの座面がかなりかわいそうになっているので張り替えを検討(近所の受注な家具屋さんに頼んだら元値より高くなりそう、そういう微妙な品)。
先日遊びに来てくれた友人Hにざっくりとした手順を教えて貰い、道具をハンズに買いに行き、案の定ハンズで違う買い物をしまくり、そして、合皮?ソフトレザー?そゆのがないよぉ、となる。そういうのはユザワヤとかキンカ堂とかで売ってるのだろうかと思いつつ検索していたら、張り替え行程を超丁寧にレクチャーしてくれているサイトを発見。
専門家のサイトでした。ここで買うとやすいじゃん、ていうか頼んじゃえばいいじゃんとかいろいろ考えつつメモ。
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ATOK2007 for Macのお試し版導入(2008が来月発売なので)。キーカスタマイズを確認していて「この鉛筆マーク何よ」と。MacBookに外付けキーボードをつけるやら軽くカスタマイズするやらしている途中なので装飾キーがわけわからんの状態なのだ。
「mac 鉛筆マーク」で検索したらすぐに「意味不明なMacのショートカット記号」というページが出てきた。こちらのページは、私のようなMac素人ではなく、慣れているから逆に即答できなかったというケース。
「サインがわかるかい?」ってそもそもそれがわからんのよ!
だがしかしMacBookにはキュートな鉛筆マークなんぞ刻印されていないわけで、ましてや外付けの108キーボードにあるわけがなく、だからもう慣れるしかない。
(後で見てみりゃATOKのカスタマイズ画面にもちゃんと右下に「□:option /:control ↑:shift」のように凡例が書いてあった)
ところで、まぁ別にいいんだけど、そもそもなんで鉛筆なのかが気になる。
軽く検索してみたらリンゴと四つ葉の話は出てきた。けど、なんで四つ葉なのかがわからない。
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だがしかしこの辺で中断して、キーの位置を気持ちよくそろえるには、どこまでカスタマイズすべきか、OS側でどこまで・アプリでどこまで・自分をどこまでカスタマイズすべきがを考えねばならんのだ。久々だよこの感じ。
最近、鮭がブームなので、特売な切り身をビニル袋に入れてレジに向かった。
「五匹ですか」あ、はい「五尾ですね」…はい。
130×5円でそれだけ買えれば、それは相当な特売。
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BootCampでインストールしたVistaも、無事VMwareから動くようになった。そこそこ使うソフトも入れた。後はキーボードの設定だな。と、再起動したらVistaがもりもりアップデートしていて不安。
あと、一連の作業をメモしておかないと忘れてしまうのら。
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前からちょいちょい気になっていた事件。iTunesにフォルダの整理をまかせて以来?だと思うのだけど、ファイル行方不明というか消えちゃったっぽい曲がちらほら。アルバムの最後の曲だったり、アルバム単位だったりするとなくなったことにすら気づかないのでとても寂しい。
そんな中、アルバムから数曲あからさまに無くなっていたことに気づいた。。BossaCucaNovaの曲で、今回の場合は、数曲ランダムになくなっている。iTunesから離れてファイル検索しても見つからない。
たまたま、昔、他のマシンにコピーしたのが残ってたから呼び戻した。なくなっちゃった曲を見てみると、どうやら、にょろやらちょんやらついた文字(ãとかçとか)が入った曲。ただし、アルバム単位でなくなっちゃったのはイギリスのバンドのだし、最終曲がなくなっちゃったのもブラジル系のじゃなかたから今回はたまたまだったのか、別の理由によるものだと思う。
いずれにせよきっかけは「iTunes Musicフォルダを整理する」をオンにしたことだったと思う。最初からiTunesにフォルダの整理をまかせておくか、ずっと自分で整理する姿勢を守っていればよかった……のだろうなぁ(涙)
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KIOSKやバス停前のコンビでちょいちょいFRISKを買う。
ここ数日の、模様替えをともなう部屋の片付けの過程で、あちこちから出てきた。古いのもあるだろうけど、中身が残ってると捨てにくい。
見つけたらとりあえず振ってみて、在りますな音がしたらとりあえず籠に入れておいたらこんな感じに。
多分、私はFRISKがそれほど好きではないのだと思う。
ようやく環境が自分好みな感じに落ち着いてきましたよ。MacBookに外付けモニタとキーボード、そしてBootCampでVista入れてVMware/BootCampどちらも動かす。最大の試行錯誤ポイントはキーボードでした(これ、後でメモしとかないとな)。
そして、今は亡き旧メイン機"vin"に入っていた3.5inchハードディスクを救済。貧乏性だから外付けケースを買ってきてちまちまとファイルを移す。大容量な外付け買ってきて全部移したら廃棄すりゃいいじゃん、と思いつつ、結局捨てられない。
さて、それはさておいてお仕事しますよ。これからかーい!
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MacでMP3タグを編集するにあたりどこぞに良いツールはないかや(連続番号をつける、ファイル名←→タイトルのコピーが双方向にできる、などを希望)と探すも、まだソフトの探し方すらよくわからない今日この頃。ていうかWindowsで慣れ親しんだSuperTagEditorを使えばいいじゃないか。せっかくWine入れてみたんだし。
で、動いたよやっほーいの記録。「export LD_LIBRARY_PATH=/usr/X11/lib」を忘れていたため、フォントの設定がうまいこと行かず涙目で「でも使えるもん!」と思っていたけれど、きれいに表示されるとやっぱりものすごく嬉しいのであった。
↓書かれているままに作業しました(libjpegは入れてない)
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↓SuperTagEditor
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Wineを試せて超満足です。
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ようやく今後はこれで行きましょうか、という感じに整ってきたMyニュー環境。更新かけて寝て起きたらVistaさんから「SP1ですが?」というメッセージ。傷は浅いうちに、と思い(今ならXPで環境を作り直したっていい)、とりあえず「行っちゃって下さい」でGoして朝食へ。
BootCampでもVMwareでも、とりあえず、起動はする。あとはしばらく使ってみないとわかんないもん。朝から心の臓に悪いです。